交通誘導警備業務に対する「安全パトロール」の実施

青年部会 2025.11.18

交通誘導警備業務の現状を確認し、労災事故に直結するような危険性のある誘導業務を改善・整備するほか、警備士一人ひとりの服装や身だしなみを指導・確認するため、山口県警警察(各警察署)と山口県警備業協会(青年部会主催)合同による安全パトロールを実施しました。合同点検は、10月27日から11月4日までの4日間、県内7地区(防府、山口、宇部、下関、萩、岩国及び周南地区「実施順」)において、協会の青年部会員や交通誘導警備業務を行う警備業者により実施しています。

今回のパトロールでは、各地区とも交通事故等労働災害に直結するような危険な誘導方法は確認されていませんが、一部、資器材の配置方法や数量について指導したほか、服装の乱れについても逐次指導しています。全国では交通誘導警備業務中に交通事故により死傷される警備士が増加しており、現場の警備士に対し、危機意識に対する声かけや退避行動についても注意を喚起しています。